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1月の花ごよみ〜八重岳の桜は戦後復興の歴史〜

カンヒザクラ

 

〜八重岳の桜は戦後復興の歴史〜

 

 

 

本部町八重岳には、芭蕉敷(バショウシキ)と呼ばれる集落がありました。

沖縄戦で山は戦場となり米軍の攻撃で焼き尽くされ、住民や双方の兵士ら多くの人々が犠牲に

なったそうです。

 

芭蕉敷という集落は八重岳の中腹に位置し、芭蕉の木々が多く自生していたためこのような地

名が付いたそうです。明治時代に住民が開拓して、集落をつくり戦後も1950年頃には30世帯

ほどありました。

 

郷土の荒廃を嘆き、荒んだ人々の心を癒すために、1962年に町長に就任した渡久地政仁氏が、

翌年の1963年に琉米親善委員会で当時の米軍司令官にかけ合い、2万ドルの資金補助を貰いま

した。

 

その資金で八重岳の入口から山頂に至る道路沿いに桜の木を植栽して、荒れた山だった八重岳

を桜の花によって癒しの森に変えました。その作業には、植栽の対象となった芭蕉敷の住民も

加わり、年々桜の本数も増えていったそうです。

 

今や本部町の「日本一早い桜まつり」は、一大イベントとなり多くの県民や観光客にピンク色

の花の彩りと香りを届けています。先人の苦労と願いに深く思いを寄せながら八重岳のさくら

を楽しんでみてください。          

 

桜の花言葉(精神の美・優美な女性)

 


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  • 2017.10.18 Wednesday
  • -
  • 08:20
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